Gerhard Oettinger（ゲルハルト・エティンガー)により、フリードリッヒスドルフにチューニングメーカーとして設立される

Oettingerの販売会社及び製造工場でもあるOKRASAを設立Dannenhauer & StaussやRometschの様なコーチビルダーにOKRASAエンジンの供給を開始する

鍛造クロームモリブデンスチールを使用したクランクシャフトをビートルに搭載

フランクフルトモーターショーで世界初の4バルブシリンダーヘッドを使用したVWエンジン1.6Lを発表

Oettinger開発の1,600cc4バルブ136PS車両が、VW社から発売される

フランクフルトモーターショーで、20バルブターボエンジンを搭載し、250PSを出力するVWコラードを発表

コンピュータロムチューニングにより、VWの全4シリンダーTDIターボディーゼルエンジンを、９０PSから110PSへパワーアップ

フランクフルトモーターショーで、フロントを10mm延長させ320PSを出力する4.2L V8エンジンを搭載したAudi S4を発表