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History of Oettinger


| 1946年 |
Gerhard Oettinger(ゲルハルト・エティンガー)により、フリードリッヒスドルフにチューニングメーカーとして設立される
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| 1951年 |
Oettingerの販売会社及び製造工場でもあるOKRASAを設立Dannenhauer & StaussやRometschの様なコーチビルダーにOKRASAエンジンの供給を開始する
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| 1955年 |
鍛造クロームモリブデンスチールを使用したクランクシャフトをビートルに搭載
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| 1976年 |
フランクフルトモーターショーで世界初の4バルブシリンダーヘッドを使用したVWエンジン1.6Lを発表
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| 1981年 |
Oettinger開発の1,600cc4バルブ136PS車両が、VW社から発売される
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| 1989年 |
フランクフルトモーターショーで、20バルブターボエンジンを搭載し、250PSを出力するVWコラードを発表
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| 1994年 |
コンピュータロムチューニングにより、VWの全4シリンダーTDIターボディーゼルエンジンを、90PSから110PSへパワーアップ
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| 1999年 |
フランクフルトモーターショーで、フロントを10mm延長させ320PSを出力する4.2L V8エンジンを搭載したAudi S4を発表
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